オスロ滞在記2023
そもそも
2023年5月にノルウェーの首都オスロに滞在した時の記録。
成田空港からワルシャワ経由でオスロへ。
スピンオフ
オスロ到着
山岳地帯にはまだ雪が残る5月のオスロ。

オスロ空港
確かに洗練されてる。

オスロ中央駅

駅前広場

オスロ大聖堂

ノルウェー王宮

たまたま衛兵交代式が始まった。

市街地
ヨーロッパの中ではゴミが少なくてかなり綺麗。どこも閑散としていて穏やかで活気が感じられない。ベビーカーを押して歩いてる男性が目につく。

Youngstorgetという広場

新鮮そうな魚介類が並ぶショーケース

ノルウェー王宮へと続くカール・ヨハン通り

国会議事堂

オスロ大学法学部

海沿いエリア

ノーベル平和センター

オスロ市庁舎

夜の市街中心地。人少な。

翌朝起きたら大音量でパレードやってた。

現代的なデザインのオペラハウスは上まで歩いて登れる。

アーケシュフース城
オスロを防衛するために築かれた城塞。歴史は13世紀末に遡る。

RPG感満載で少年心をくすぐられる。

物価
パン屋のパンが1つ400−500円ぐらいで、外で食べるものとしては最安級。

味は微妙。

シンプルなクロワッサンサンドが800-900円ぐらい。

ショッピングモールで食べたチキンサンドは単品で1500円ぐらい。

ビールは1本500円ぐらい。コーラも1本500円ぐらい。水も500mlで400円ぐらい。

シンプルなホステルが1泊8000-9000円ぐらい。

日本製品専門店にて、ポッキー1箱600円ぐらい。

漫画専門店にて、漫画1冊2000円ぐらい。

バーガーキングだけは格安でハンバーガー1つ500円しなかったが、いつどこで見かけても長蛇の行列ができていた。労働者の給与が物価に追いついてなさそう。
その他
到着直後から花粉症の症状が酷かった。やっぱり木が多いだけある。
男女問わずみんなガタイがいい。
観光地の営業時間が21時までだったりする。シフト制だとは思うが意外と夜遅くまで労働するらしい。